独立と起業の研究会

トップページ
 独立開業の適性チェック
  02.起業家の条件

起業するために必要な能力について

起業家に共通している要素とは

起業を目指して独立する人とは、どんな方でしょうか。 私は23年間自分の会社を維持し経営してきた中で沢山の成功した起業家(独立開業者)に出会いました。 

正確に数えたことはありませんが、お会いした方で、おそらく200人〜300人の起業家がいると思います。 そんな大勢の起業して独立した人に、共通していることがあります。以下に羅列してみます。

起業家の独立条件その1

起業して成功する人の決断力

起業して成功する人は、物事の決断が早く臨機応変に対応できます。 とにかく、仕事上で発生する問題や方向性を決断することがとても早いのです。 

刻々と変化するビジネスにおいて、この決断力は絶対必要なことと思います。 たとえその決断に対して少々の不利益があることが解かっていても押し通します。 

決断の遅れは、自分の会社そのものを失ってしまう可能性があることを知っているのです。

起業家の独立条件その2

ダメ社員でも起業し成功する

起業する前のサラリーマン時代は優秀な社員であった。 ここで「私はダメ人間だったから起業できないな」と諦めてはいけません。

 ここで言う優秀とは肩書きや仕事の内容ではありません。 サラリーマン時代、雑用しかさせて貰えなかった人でも起業して成功する方がいます。 

自分で起業(独立)するとわかりますが、肩書きや仕事の内容はまったく役に立ちません。 要はサラリーマン時代に、その作業を会社の利益を考えいかに効率よくこなしてきたか、なのです。

起業家の独立条件その3

難題を克服できる人が、起業して成功する

まめで粘り強くタフな性格である。 小学生の教訓みたいですが、この粘り強さは大切です。 起業して独立すると、色々な困難や障害に出会います。私も「もうだめか」と思った事が何回もあります。 

しかしここがサラリーマン時代と違うところです。サラリーマン時代には、困難や障害が発生すると 通常、上司に報告し対応策を仰ぎます。サラリーマン社会においてミスや障害を報告するのは義務であり絶対怠ってはならないことです。

しかし自分で起業して独立した場合はどうでしょうか? 相談する人間も対応策を教えてくれる人間もいません。自分ひとりしかいないのです。 

こんな時、いくつもの難題、障害が発生したらあなたはどうしますか? 辛くて「起業して独立などしなければよかった」と思ってしまうのではないでしょうか? 起業家の独立成功には、粘り強さが必要になってきます。

起業で役立つ言葉。私が起業した後に、独立成功した方から教わった非常に役に立った助言があります。 いくつもの障害が発生した場合、簡単な障害から一つ一つクリアしていけ、ということです。他の障害は放っておきましょう。 あなたは聖徳太子ではないのです。

起業家の独立条件その4

起業家のチャレンジ精神が成功をもたらす

チャレンジ精神が常に旺盛である。 起業して成功する人にとって、このチャレンジする気持ちが無くなったら終わりです。 あなたは、インターネットで起業して儲けようとしているのでしょうか?

 それとも新規事業を計画して儲けようとしているのでしょうか? いずれにしても、起業して独立する人にとってチャレンジする気持ちは常に持ってください。 

起業して独立すると、起業前に持っていたモチベーションが一気に薄れる方がいます。 モチベーションが下がった状態では、良いビジネスのアイディアは浮かんできません。

起業家の独立条件その5

儲けだけの起業は失敗する

常にお金(儲ける)のことしか頭に無い人は起業に向いていない。 ビジネスの目的はお金を儲けることです。 しかし、起業して独立した当初は思うように売上げが上がりません。

儲けることしか頭にないと、一気にやる気が失せてきてしまいます。 起業して独立後、失敗する典型的な例が、「売上げが無いとすぐ諦めてしまう」ことです。 

売上げは自然と上がってきます。起業1ヶ月目で売上げを期待する方がおかしいのです。

あなたは、起業して独立する条件に合っていましたか?

   集客研究会のトップページへ